FLAG'S DIRECT〜国旗・優勝旗・校旗・幕・のぼり・ポール・祭はっぴ・昇華・染色加工のオンラインショップです
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刺繍・印刷・染色による宣伝広告、POP、祭禮商品の企画製造販売
関連商品、部材などトータルでワイドにサポートします
街中でのフラッグ&バナーにはさまざまなものがございます。
コンビニを見てみると、店頭にキャンペーンのぼり・入口の上の販促幕・店内POP・特売ワゴン用の腰布・ウィンドウのポスター等。
専門店街にもSALE販促キャンペーンやキャラクターやタレントのタペストリー、ビルや大きな商業施設の壁面には大きな懸垂幕やシート、工事中の現場には建設会社の社旗や安全旗。
商店街には街路灯フラッグ、ラグビーやサッカー・野球のスタジアムでは応援用の手旗から横断幕やチームフラッグ、国際大会では国旗などもたくさん振られています。
少し気にして見てみると、布製品はいたるところで利用され、高クオリティーとコストパフォーマンスを兼ね備え、幅広くご提案可能な商品として欠かすことのできないものとなっています。

小社は布への染色・印刷・刺繍・転写を中心に企業のキャンペーン広告物をはじめ、学校旗、会社旗、チームや個人のはっぴ・ペナント、店舗の1枚の暖簾まで、さまざまな用途に対応した製品を日々製作しています。
最近は、パソコンの普及と技術進歩により、写真やグラフィカルな柄をデジタルデータに加工して、小さなペナントから特大のフラッグまで インクジェットでの染色が多くなっています。
一方、「染め物」を見直してみると、まだまだ価格競争力と大量生産ではない1本もの・1枚もの、オリジナルな染色工芸品として、染め物ならではの趣や風合いを求められる製品もたくさんのお客様よりご要望いただいています。

時代とともに多種多様に利用されているフラッグ。
節句祝い・誕生祝・開店祝などのお祝い、運動会・旅行・大漁旗・子ども会・労働組合 ‥‥。

お客様のニーズに合わせ最新の技術から匠の染め物までを、最適な方法をご提案しています。
●フラッグ&バナー
ひとくくりでは表現が難しいです、ほんとにたくさん種類があります。製作実績のほんの一例ですが、思っていたよりたくさんいろんなものがあると思いませんか‥
こんなものむりかな?で製品になってしまうんです。難しく考えずにご使用用途とおおまかなイメージ、数量を教えていただけば、ぴったりの商品と工法をご提案いたします。

各国の
国旗・会社の社旗・チーム旗・会旗・応援旗・労働組合旗・学校旗・交通安全旗‥‥掲揚したり振ったりする主に1枚布の製品から 優勝旗校旗・消防団旗などトランクケースに収納されるような刺繍旗まですべて製作しております。
平成の大合併で、小社も年度末にはお断りさせていただかなければならないほど、数多くの
刺繍旗を製作させていただきました。
スタジアムで‥応援フラッグです
はっぴ・袢天・手拭い
はっぴと言うとまず何を想像されますか やはり 「祭」 が一番でしょうか。
印ばんてんは古来、庶民の仕事着でありユニホームであったそうです。現在でも植木や大工の職人の方や親方のみなさんが仕事着としてジャンバーではなく印ばんてんを利用してみえますが、普段着ではあまり見かけなくなりました。
しかし、祭りには欠かすことのできない衣装として多くの袢天を見ることができます。
小社は各町内会様や子供会様の既製柄を利用して衿文字を揃いにした袢天、企業のイベントや祭チームの揃いの袢天、粋なこだわりをもった袢天まで、彩色豊かなデザインに適した染めかたから古風な風合いの染め方、刺繍を施した袢天とそれぞれに適した生地をご用意しています。お客様の用途とご予算を伺いながら染めさせていただきます。
(写真は小社製作実績の一例です)

祭りに欠かすことのできないものが手拭いです。踊りや歌舞伎などに見られる細かな柄と鮮やかな色使いの高級品、観光組合・商店街・イベントの記念品・剣道・年始のごあいさつなど多くの分野で需要がございます。
製版オート染色〜伝統の注染(ちゅうせん)まで最適な方法で染めさせていただきます。

●のれん 暖簾
「1枚の布に信用を託す」 シンプルな美しさを合わせもつのれん。お店の顔として主に飲食店様でご利用いただいています。通常はご希望の間口(横巾)を2〜5枚で割りますが、4枚割りは避けられるお客様が多いです。また、割を設けず軒先やウィンドウの前面に大きく屋号を染め抜いて日よけ幕としてご利用いただくことも少なくありません。
小社では、麻生地を用いた夏用、日焼けに強い染料での染色、販促用などにデジタルデータを利用したフルカラーの製品まで調整させていただいています。
●のぼり
のぼりには、広告宣伝用のぼり・神社のぼり・節句を祝う五月のぼり・奉納のぼり などいろいろな種類があります。
宣伝用はスクリーン捺染で 大量に・安く・早く 製作します。多品種小ロットには
インクジェットによるプリントがお勧めです。1枚から製作可能ですが、消耗品になりますのでコストパフォーマンスを考えますと10枚程度からをお勧めしております。
(写真は小社製作実績の一例です)

神社のぼりは神殿に供物を捧げ神へののぼりを揚げて人の願いを叶えようとしたものであると言われているそうです。巾90cm位で長さ900cm位のものが多く見られ、古くは竹や木、現在では伸縮できるアルミポールなどを使って掲揚されています。上部には家紋や〆縄柄、日本線(二引き)を入れ、中央に大きく神社名、下部には年月日と寄進者名を入れるのが一般的です。
(写真はのぼり本体を製作、現場の設置箇所を数回にわたり検討し掲揚ポールの設営までサポートさせていただいたものです)

五月のぼりは、男児の誕生を天に告げ、守護を願うための目印になったものといわれています。武者絵をあしらったものに家紋やお子さんの名前を入れて染め上げたり、鯉の滝のぼりや金太郎などを入れ端午の節句に利用されています。
(写真は既製の柄に名前を入れるのではなく、オリジナルでのご注文で鯉と金太郎を入れて染め上げました)
●横断幕・懸垂幕
小社の横断幕・懸垂幕は大きく分けると4種類の工法で製作することができます。

@生地 ターポリン  インクジェットプリント 片面
A生地 ポリエステル Digital Print 片面    小社推奨1押しです!
B生地 綿布      刷毛染め 
C生地 メッシュ    文字カット+ミシン縫い付け

@はインクを直接生地に吹き付けます。繰り返しの使用・保存には向きません。繰り返すうちにインクが剥がれてくることがあります。インクが片側表面に乗っている状態をイメージいただけば結構かと思います。屋外での常時設置に適します。小さくたたんで収納には不向きです。

Aはインクで生地が硬くなったりせず、柔らかさがそのままです。
繰り返しの使用・保存にも色が落ちることはありません。洗濯も可能です。
幕にはツイル・トロマットなど厚手の生地をご利用いただけば、屋外・屋内ともにご使用可能です。
小さくたたんで収納することができます。

Bは古くからの工法です。細かい柄や鮮やかな色合いのものには向きません。
サッカー少年団とかがんばれ!野球クラブの様なものに多く利用されます。
小さくたたむ事ができます。
低価格の色地のもの(ベースが白ではなく、黒やブルーなど色のもの)は生地の柔らかさ無く、塗料が乗ったように硬くなったの商品も見受けられることがあります。当社の商品は染料を使用して染めますので生地の柔らかさは保っています。

Cは高速道路や高層ビルなどでよく見られる幕です。20mm程度の大きさのメッシュ生地を使用していますので、非常に風抜けが良く、常時掲揚に適します。文字を印刷することはできませんが、別布に印刷したものを頑丈にミシンで縫い付けた幕です。

Digital Print A

厚手生地
陸上クラブ様でご使用です。

Digital Print A

厚手生地
野球チーム様
全国交流大会出場の幕です。

刷毛染め B

厚手生地
リトルリーグ様
卒団生記念です。

Digital Print A

厚手生地
野球チームの保護者様が送られたものです。

Digital Print A

厚手生地
看護学校様
卒業記念に送られたものです。

メッシュ C

ミシンで丈夫に補強してあります。

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